空白以外のセルを数えたい!COUNTA(カウンタ)関数におまかせ

こんにちは!えっちゃんです。

以前にデータの数を数えるCOUNT関数を覚えたけれど、空白以外のセルを数える関数もあるそうです。COUNT関数が使えるのはセルに数値が入力されているときのみ。今回の関数は、数値以外にも使えちゃいます!

空白以外のセルの数を数える「COUNTA(カウンタ)」

個数を出したいセル「B8」を選択し、「=COUNTA(」を入力する。今回は、分類の数がいくつあるのかを数える。

=COUNTA(と入力

数えたい範囲「A2」から「A6」をドラッグして選択する。すると、自動で「A2:A6」が入力される。最後に「)」を入力する。

範囲を選択する

空白以外のセルの数が表示される。

個数が出力される
えっちゃん
COUNTとCOUNTAは似てるけど、ちょっと違う関数だね!

ソフトクリームとアイスみたいな

りんちゃん
にゃー
えっちゃん
ソフトクリームを食べたい気分とアイスを食べたい気分は別物なんだよね
りんちゃん
にゃーん




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