もし○○だったら…IF関数で条件に合わせて表示を変えよう

IF関数で条件に合わせて表示を変えよう

こんにちは!えっちゃんです。

条件に合わせて表示を変えるIF関数を使ってみます。

目次

  1. もし○○だったら「IF(イフ)」
  2. まとめ

もし○○だったら「IF(イフ)」

「もし10000以下なら○、それ以外は×」という条件判定をしてみよう

セル「C2」を選択し、「=IF(」を入力する。

「=IF(」を入力する

条件判定したいセル「B2」を選択し、条件式「B2<10000,”○”,”×”)」を入力する。

条件に合う場合は「○」が表示される。

条件に合わない場合は「×」が表示される。

まとめ

もし○○だったら…IF関数で表示を変えよう

書き方の例

B列2行目のセルが10000より小さい場合はそれ以外の場合は×を表示する

=IF(B2<10000[論理式],”[真の場合]“,”×[偽の場合]“)

えっちゃん
予算オーバーしてるかどうか、これですぐに分かるね!あれ、この高級ネコ缶は予算オーバー…!
りんちゃん
にゃにゃっ!?




IF関数で条件に合わせて表示を変えよう

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