数を数えたい!COUNT(カウント)関数におまかせ

数えるのはCOUNT関数におまかせ

こんにちは!
宮城県仙台市に住むOL、えっちゃんです。

今日は、いくつモノを買ったか数えてみようと思います。
データの数を数える関数を使います!

目次

  1. データの数を数える「COUNT(カウント)」
  2. まとめ

データの数を数える「COUNT(カウント)」

数値の個数を出したいセル「B8」を選択し、「=COUNT(」を入力する。

計算したい範囲「B2」から「B6」をドラッグして選択する。すると、自動で「B2:B6」が入力される。

計算したい範囲「B2」から「B6」をドラッグして選択する

「)」を入力する。

「)」を入力する

データの数が出る。

データの数が出る

まとめ

データを数えるなら、COUNT関数におまかせ

文字列、論理値、空白のセルは個数として数えられない。

書き方の例

B列2行目からB列6行目の範囲の数値の個数を表示させる。

=COUNT(B2:B6[])

えっちゃん
なぜか冬でもついついアイスクリーム買っちゃうんだよね。季節限定の味が売ってたりして。
りんちゃん
にゃー
えっちゃん
コタツでぬくぬくしながら、食べるのが最高でね〜。りんちゃんは、コタツの中が指定席だよね。
りんちゃん
にゃーん




数えるのはCOUNT関数におまかせ

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