こんにちは!えっちゃんです。
今日は条件に合うセルを数えてみます。
条件に合うセルの数をCOUNTIF関数で求める
セル「A1」から「B9」にかけて品目と金額を入力する。
セル「D1」に見出し「500円以上の品目」と入力する。
セル「D2」に「=COUNTIF(B2:B9,”>=500″)」と入力する。
「=COUNTIF(範囲,条件式)」という意味。
セル「D2」に条件に合うセルの数が表示される。
まとめ
COUNTIF関数で条件に一致するデータの個数を数える
書き方の例
B列2行目からB列9行目の範囲で、500以上の数値が入っているセルを数える
=COUNTIF(B2:B9,”>=500″)
えっちゃん
りんちゃんは音が鳴るおもちゃが好きだよね〜
りんちゃん
にゃーん
えっちゃん
遊んでくれるのはうれしいけど、買ったばかりのおもちゃもどんどんボロボロに…また買いに行くか〜
りんちゃん
にゃー♪
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