こんにちは!えっちゃんです。
今日は検索したものがどこにあるのか見つけてみます。
MATCH関数で、目的のセルの位置を番号で取得
セル「A1」から「D11」にかけて、支出表をあらかじめ用意する。
セル「F1」に「3100円の商品は上から何行目か」と入力する。
セル「D5」に「=MATCH(3100,D2:D11,1)」と入力する。
「=MATCH(検索する値,検索範囲,照合の型)」という意味。
セル「F2」に目的のセルの位置の番号が表示される。
まとめ
検索値の相対位置を見つける
書き方の例
検索する値が「3100」、検索範囲が「D1」から「D11」、照合の型が「1」の場合
=MATCH(3100,D2:D11,1)
照合の型とは
1 または 省略 | 最大の値を検索する |
0 | 検索する値と等しい最初の値を検索する |
-1 | 検索する値以上の最小の値を検索する |
えっちゃん
状況によって、体感の距離って違うよね
りんちゃん
にゃー?
えっちゃん
こたつに入っているときと、入っていないときで、手が届く距離が全然違う〜
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